ロサブラン Rose Beaute無添加 ノンケミカル UVナチュラルクリーム 150ml SPF25 PA++ 顔・からだ用 植物由来成分配合 日焼け止め
商品説明 100%完全遮光 ロサブラン の経験値から生まれた化粧品ライン『Rose Beaute』より、ついにロサブランが念願でございました、お肌に一切負担の掛からない日焼け止め −無添加・ノンケミカル−★
日本製 UVナチュラルクリーム★
が、妥協無くじっくり2年をかけ出来上がりました! 販売開始以来、どの日焼け止めも使えずに諦めておられた敏感肌の方から、「安心して使える日焼け止めにやっと出会えました」と嬉しいお言葉を頂戴しております。
『私は日焼け止めが塗れないので…』の芦屋ロサブランに来られる沢山のお肌の弱い方からのお声を元にお作りした日焼け止めです。
植物由来成分配合で、お肌に敏感な方から赤ちゃんまで、365日安心してお使い頂けます♪
潤い成分がたっぷりで、ベトつかず伸びがよくしっとりとした仕上がりで全身はもちろんの事、お化粧の下地としてもお使い頂けます。
ほんのりダマスクローズの香りがするので、心が癒されます。
この「UVナチュラルクリーム」は、今だけでなく10年後やずっと先もお肌を守りたい人の為のUVクリームです。
ぜひ一度、ロサブランが自信を持ってお作りした「UVナチュラルクリーム」をお試し下さい。
他の「UVナチュラルクリーム」には、きっと戻れません^^ 商品情報 UVカット化粧品普及の昨今を検証 皮膚の目的は外部からの物質侵入を防ぎ、又体内のものを流出させないバリア機能であり、このバリアが壊れることが近年の様々な肌トラブルを生んでいます。
それは合成界面活性剤の入った洗浄剤で洗った時や化粧品を浸透させる時に発生し、やがて皮膚は水をはじかなくなり、角質層内の水溶成分を失っていくことから致命的な乾燥肌となっていくという訳です。
この「合成界面活性剤」の成分は市販の殆どの製品に使用されている為、まさかこのような秘密が隠されているとは関心が無ければつゆ知らず、当たり前のように販売されています。
1980年代からオゾン層の破壊により降り注ぐ紫外線量が増え、その毒性が問題視されるようになり、そしてUVカット化粧品が開発され普及し始めました。
夏に使用することが中心なので、ベタベタしないテクスチャーを優先するが為に肌に有害な「※(A.)合成ポリマー」に※(B.)紫外線吸収剤を溶かしたものが売り出されました。
最近ではこぞって※(C.)SPF値の高いものが主流になってきましたので高ければ高い程効果的だと考えてしまう風潮ですが、これが高いほど紫外線吸収剤が沢山配合されている為、肌に悪いという事になります。
※(A.)合成ポリマー・・・ ビニールやシリコン樹脂のことであり、防腐剤や酸化物の代わりに化粧品にも配合されるようになりました。
ビニールなので当然腐らない為、この成分で作られた化粧品は「無添加化粧品」として持てはやされています。
この正体を考えると、※(D.)浸透剤(合成界面活性剤)と共に使う事によって皮膚のバリア機能を壊し、肌をビニールで覆ってしまうということですので、皮脂が奪われ決して肌に良いものではないことが窺い知れます。
※(B.)紫外線吸収剤… 化学的な仕組みでエネルギーを吸収し、熱などのエネルギーに変換して紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぎます。
従ってUVカット効果が高い分、肌への負担が大きくなり毒性があります。
因みに毒性のないものは「紫外線散乱剤」といいます。
※(C.)SPF(Sun Protection Factor)値… UVA(A波)・UVB(B波)・UVC(C波)の内、日焼け・皮膚がん・シミの原因になるUVB(B波)をカットする力を表しており、実はSPF20以上は数値ほど効果に差がありません。
日常生活では5から10程度で十分であり、今日は快晴で日焼けしそうだという場合もSPF25あれば十分なのです。
寧ろそれよりも、塗り方や使い方に注意が必要です。
因みにUVA(A波)は肌の奥まで届き、シワやたるみの原因となり全紫外線の90%以上を占め、これをカットする力はPA(Protection Grade of UVA)値で表します。
これは++++・+++・++などで表されますが、これも++あれば十分と言えます。
最後のUVC(C波)はほとんど地球には届かないものです。
※(D.)浸透剤(合成界面活性剤)・・・ 成分を肌内部に浸透させる成分。
油と水を混ぜるため肌を守る皮脂まで溶かすので皮膚バリア機能を結果的に弱める。
◎紫外線防止剤の種類は下記の2種類があります。
・「紫外線吸収剤」・・・ 紫外線エネルギーを肌の上で吸収する成分。
散乱剤よりもUVカットする力が強力で発がん性や環境ホルモンなどの毒性があり、肌の健康上に問題がある。
透明なものはこれで出来ている。
・「散乱剤」・・・ 紫外線を酸化チタンや酸化亜鉛などの金属粉の膜を張り跳ね返す成分。
塗り直しが必要であるが吸収剤に比べて肌にやさしい。
白濁しているものは、この散乱剤で作ったか、吸収剤と併用したもの。
(参考文献:小澤貴子(2015)『ウソをつく化粧品』フォレスト出版株式会社) お子様にも安心して使える優しさの追求 特に肌が薄くバリア機能の不十分な乳幼児の肌を日焼けから守ることがとても重要になります。
外遊びなどで大人よりも紫外線を浴びる機会も多い幼少期に対策をするのとしないのとでは将来に雲泥の差になります。
幼い頃に浴びた紫外線量は、成人後の健康リスクを決定づける一大要因となります。
乳幼児や子供の肌は敏感なので、バリア機能を更に弱める合成界面活性剤の入ったものは避けるなど正しい知識を身に着けてしっかりケアをして上げて下さい。
(一般的に安全な成分ですが、特に肌の薄い乳幼児にはパッチテストをおすすめします) 「私は日焼け止めが塗れないので・・・」 ロサブランは、遮光商品を取り扱う中で多くのアレルギーのお客様に出会い、このようなお声を頂くうちに、そもそもはケア用品が原因で本末転倒となっているのではという思いに苛まれました。
そして大抵の日焼け止めこそが、さらにバリア機能の低下を助長していることに問題意識を向け、これまで述べました毒性の成分を一切加えず、耳触りの良さそうなまやかしの無添加化粧品ではない、お子様にも安心してお使いいただける本物の「無添加」ノンケミカルな日焼け止めクリームを2年越しで完成させました。
塗り方・使い方の注意 ・塗り方は十分な量をムラなく伸ばし、2−3時間置きに塗り直しをする。
・お顔全体や体、焼けやすい部分には重ね塗りをし、首/手の甲/耳の裏など塗り忘れしやすいところにも注意する。
・UVカット機能のある基礎化粧品に吸収剤入りの日焼け止め、そしてUVファンデーションを重ねるというような吸収剤の複数づかいは毒性が強いので、※(D.)浸透剤(合成界面活性剤)が多く含まれている美白化粧品や吸収剤の多い日焼け止めを一緒に使わないなど良く考えて使用する。
・乳幼児の肌は敏感なので、使用前にパッチテストし、なるべく厚く塗るというよりも2時間ごとの塗り直しを大切にする。
・紫外線は年中降り注いでいるので、夏場だけでなく一年中塗るようにする。
ポイント ・敏感肌の方やお子様にも安心の本物の無添加 (ノンケミカル仕様) ・肌に優しい植物由来成分使用 ・潤い成分たっぷりなのにべとつかず伸びが良い ・安心のSPF25 PA++ 【ご注意】 ・お肌に異常が生じた場合は、ご使用をおやめ下さい。
・天然由来成分の為クリームが分離する場合がありますので、容器をよく振ってからお使い下さい。
容量・成分 ■容量:150ml ■成分名 水、酸化チタン、シリカ、BG※1、グリセリン※2、プロパンジオール、スクワラン、トリ※3(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ホホバ種子油、水添レシチン、ベヘニルアルコール、キサンタンガム、シア脂、トコフェロール、アルガニアスピノサ核油、グリチルリン酸2K、ダマスクバラ花油、エチルヘキシルグリセリン※4 ※1 BG…トウモロコシ由来 ※2 グリセリン…パーム油・パーム核油由来 ※3 トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル…ヤシ油から得られるカプリル酸・カプリン酸とグリセリンが結合したもので、皮膚をなめらかにしたり、うるおいを保つ働きがある油性原料です。
刺激が少なくエモリエント性に優れています。
※4 エチルヘキシルグリセリン…パーム由来(防腐効果として使用しており、 非常に安全性の高い成分です) 生産:日本製 発売元 株式会社Rose Blanc 兵庫県芦屋市親王塚町12-14 TEL:0797-21-6363 製造販売元 株式会社ゼロ・インフィニティ 大阪府松原市一津屋4-19-10 ギフトラッピング FAQ・お問合わせ
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